沿革
- 1996年9月
- 茨城県鹿嶋市に有限会社アストロン設立
- 1997年6月
- 動態監視カメラ旋廻装置試作納入
- 1998年5月
- 橋梁電子仮組計測装置納入(第二東名揖斐川JV他)
- 1998年12月
- ミクロトーム制御装置開発(東京大学)
- 1998年11月
- リニアモーター用レゾルバ読取器開発
- 1999年3月
- 埼玉県大宮市(現さいたま市)に本社移転
- 1999年11月
- ショットガンシーケンス制御ソフト第一次納入(通産省)
- 2000年3月
- サーボモーター特殊コントローラ納入(慶応大学)
- 2000年5月
- 落石監視システム納入(北海道開発局、層雲狭四の岩)
- 2000年7月
- ショットガンシーケンス制御ソフト第二次納入(通産省)
- 2000年12月
- 顕微鏡用ステージコントローラ開発
- 2001年7月
- 可視域放射計試作機納入(航空宇宙技術研究所:現JAXA)
- 2001年8月
- 環境防災基地局設置(三宅島)
- 2002年8月
- 顕微鏡用アダプディブコントローラの開発
- 2003年9月
- トンネルひび割れ感知システム納入(丑山トンネル他)
- 2003年11月
- 液晶重ね合わせ制御装置開発
- 2004年4月
- 顕微鏡用光源コントロールボード開発
- 2004年8月
- ピエゾ素子コントロールボード開発
- 2004年11月
- レーザー式トンネル形状測定器開発
- 2005年6月
- レーザー加工機用位置決め装置納入(某貴金属加工メーカー)
- 2006年9月
- 可視域分光偏光放射計納入(JAXA)
- 2007年3月
- 路面モニタリングシステムの納入(JAXA宇宙オープンラボ、特願中)
- 2008年8月
- 光学式分光偏光計測装置の納入(JAXA成果活用、特願中)
- 2008年10月
- リニアモータコントローラ開発
- 2009年4月
- 茨城県鹿嶋市に本社移転(6月登記)
- 2009年6月
- 茨城県龍ヶ崎市につくば分室を設置
- 2009年7月
- 道路防災用特殊測定器の開発開始
- 2009年11月
- 「降雪空間密度測定機」が茨城県ビジネスプランコンテストにおいて奨励賞受賞しました。
- 2010年2月
- 顕微鏡自動化装置出荷開始
- 2013年5月
- いばらきものづくり応援プログラム産学官研究開発助成事業に「ロボット飛行船搭載型画像データ伝送・記録用コントローラの開発」が採択されました。
- 2014年1月
- 弊社が開発した気象測定装置が特許を取得しました。特許第5462098号
- 2015年9月
- いばらき近未来技術実証推進事業に「自律航行型ロボット飛行船の改良」が採択されました。
- 2015年12月
- いばらき近未来技術実証推進事業に「自律航行型ロボット飛行船ソフトウエア改良」が採択されました。
- 2016年10月
- 東京都ロボット産業活性化事業公募型共同研究開発事業に「係留型ロボット飛行船による安全な法面点検手法の開発」が採択されました。
- 2019年5月
- ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金事業の革新的サービス部門に「警備・監視分野における『係留型ロボット飛行船』の運用代行およびレンタル事業 」が採択されました。
- 2020年4月
- 係留型ロボット飛行船のレンタル事業を開始いたしました。